紅葉の舞う教室

~季節の風を吹き込む~

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水たまり

 05, 2015 15:42
日々を貪欲に生き
考えることを主として
何かに縛られることを
何かに壊されることを激しく嫌う

そうやって生きてきて、現在。

今だにこれらの意識が合っているのかはわからない。
しかし、分からなくていいのだと、そうも思える。

何故なら、私が常に考え続けていることはある者の言う「時間の無駄」となるものだから。

その者に関しては何も思わない。
それが彼の生き方だから。私とは全く異なる性質を持つ人間だから。

彼は「いくら考えても答えが出ないならそれだけ無駄だから。」
きっとこれが普通の人の効率の良い考え方。
現実と理想を割り切れる、忠実なもの。

一方の私は「答えが出ることは求めない。ただ考えることそのものに意義を求める。」
これはきっと一部の不効率な考え方。
理想と現実を混合させた、子供の感情。

しかし、このように考え続け、その上でこうまで逆の意見を聞く、というのもなかなかに興味深い。
私は答えを求めない。

私は答えの出る問については「考えない」からだ。
答えが出てしまうと、私は満足するだろう。そして、次を求めるか、その場で満足するかの二択となる。
これのなんとつまらないことか。

容易に答えが出てしまっては困るんだよ。


だから、あえて遠回りをして考えてみる。

頭の中で何らかの物事について「考える」ということが私の生きがいだからだ。

そして、私は「答え」を求めない代わりに「プロセス」をひたすら求め続ける。
その過程を、続けることに意味が有る。
答えはいらない。
答えは、考え続けて得るものではないから。
特に、私の考えることについてはそうだ。

考え続けて答えを得ても、それは答えではない。
一時の欲を埋めるだけの「影」に過ぎない。

それは私が生きていれば勝手に見えてくる。
だから、求める必要はない。

こうして私は小さな水たまりを築いていく。
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