紅葉の舞う教室

~季節の風を吹き込む~

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考えること

 28, 2015 20:28
お久し振りです。
最後の更新から随分と時間が経っています。今書いているこの文も、本当は夜中に書いたものです。区切りが着いた今、思うところはたくさんあります。
私は、周りよりも劣るところは多くあります。それは紛れもない事実で、変えることは難しいことです。
しかし、それは過去のみに限ったことです。
今や未来を変えることが出来ても、過去は変えられません。それこそ、ドラえもんのタイムマシーンでも無ければ不可能です。
ただ、過去は今の私を構築する大切な要。それをもし下手に触れるようであれば、私たちは私でいられなくなります。
こう思ったのは先程、自身のメールを整理している時に、ある人のメールをもう一度、深く読むことができたからです。今はきっと、新たな大切な仲間たちと愛しい音楽に囲まれ、生きていることでしょう。
私は、辛かった。
私は、苦しかった。
私は、死にたかった。
そうして、私は訳もわからないまま、復讐しようとした。途中でわからなくなりましたが。
そんな感情のみを持ち、私は人を突っぱねるようになりました。そんな私に、力づくでも手を差し伸べようとした人はいたのに。その人さえも私の敵に思えました。そんな自分を、正直、認めることができませんでした。
だから、記憶が無惨に消えた。いや、閉じ込めた。閉じ込められた記憶は独りでに歩きだし、やがて意思を持った。それが二重人格の二人目の私。中学校の頃から私を罵倒し続けた私。
でも、消えました。
ふ、と、私の心に何らかの余裕ができました。ひとつの心にふたりの私がいた窮屈な空間は、あの時を最後に、なくなりました。
代わりに、苦しい過去が頭を支配した。はず。
支配した、はずなんですが…
意外とすんなりと自分の事として受け入れることが出来たんです。だって、過去だから。
いくら苦しんで、悔やんで、恨んでも。
過去じゃ何もできない。
無理矢理過去を変えることなんかできない。
わかってたんだろうな。
だから、私は先を見る。
過去は変えられない。どんなに嫌でも、過去は変えることも、ましてや捨てることもできない。今の形のまま、私の中で息づく。
もう、いいんだよ。
だから、今の私は楽しい。色々大変なことはあったけど、いつの間にか大切な人が増えている。部活の後輩、同級生、先輩、先生たち。この人たちがいたから、私は成長できたんだ。
昔の考えは「いつ死んでも大丈夫」
今の私は「このままでは死ねない」
今の私は、努力をせずに恐れ、ただ不満のみを語ることはできない。たとえどんな結果でも、何かに挑戦し続けなければ、私はこれ以上成長できない。

ああ、あの時の私は、知りもしないでしょう。
「生きている」
これの、何て素晴らしいことか。と、言うと何だか老けてしまいそう。
でも、実際そうでしょう?
今の世の中、18歳になることなく亡くなる子供たちが大勢います。その原因がなんにせよ、私たちが今を生きていることはその人の命の重みを無意識に背負っているのと同じように思えます。
私たちが未来を見つめられるのも、将来について悩めるのも、今生きているから。死んでは、何もできない。
私は、最高に恵まれていた。それは、今のことであり、私が最悪であると自負した中学校時代もでした。
誰も私を見やしない。誰も私を必要としない。皆が私をのけ者にする。本当にそうだった?
当時の部活のある人は、いやがる私を無理矢理抱き寄せて助けてくれた。私が死にたいと無意識に綴った紙を見た2人は、勝手に紙を見た申し訳なさと、そして内容を見て、ごめんと書かれた手紙を書いてくれた。ある先生は、隠し続けた傷をいとも簡単に見つけ、私を捨て置くことなく見守ってくれていた。ある男子は私が教室を出た後「苦しいんだろうな」と心配してくれていたこと。それでも私は不幸な人間であると言えるのか?今言っただけじゃない。もっとたくさんあった。
少し、生きるのが不器用なだけ。何も悪いことではなかった。
どうしてもっと早く気付いてあげられなかったのか。
いや、あの時に気づくべきではない。今だから、いいんだよね。
私は、自分の居場所にこだわり続けた。でも、本当はそんなのは必要なかった。だって、居場所は自分から作って、守り続けるものではなく、自ずとできているものだから。本人も気がつかないうちに、自然と。
まだまだ、未熟者ですよねえ。まだ17しか生きてませんし。だから、きっとこれから先もきついことがあるから。その時は思いっきり凹んで、そして爆発させようかと思います!
私はやっと夢を確立することができました。何だ?と聞かれて答えるのは簡単だから、今は言いません。だけど、もし夢がかなったら、きっと驚くのでしょうね。まあ、そうやってある人が驚く顔が見たい、と言うのもありますが。
さあ、夜はもう明けようとしています。私はまだ心の中に残っているある人の存在を噛み締めて眠りましょうか。皆と時間を共有できる時を、大切にしなければ。



気が付けば30分もこれを書き続けていました。




いや~すごいなあw




そうそう、部活は無事に引退しました!

多少時間は出来るでしょうから、また皆さんとこの場でお会いできたら幸いです^^
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