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muramari0927
ブログの模様替えを昨日徹夜してやってみた!!コメント欄、可愛いよ♡ https://t.co/EkyULHLWRF
03-30 12:39
muramari0927
あげ渡すよ、タケシs https://t.co/4NfuEFsHWW
03-29 14:31ごめん、わたしも嫌だ。タケ汁… https://t.co/3v4If5F9mX
03-29 04:02ギルマスの怪しい発言…(笑 https://t.co/WHcbolekLp
03-29 04:01
全体として落ち着きましたが、やはり余波はあるようで…(笑
何やら夜の実験をしていたギルマス(イノリsです)。
早く終わるように設定を施し、帰ってきたとき私は丁度DI中でチャットに参加できませんでした。
チャット内では放置状態とみてもいいその時に…

何か狙ってる(笑
そりゃあ今迄いちゃこらしていいたすかさんを突然現れた訳分からない女性(私でいいのか?)に取られてるから拗ねちゃいますよねえw
私のいない好きにこそこそ狙ってるんですものw
そこから少し考えてみました。
私は別にいいが、タケシsはすかsを失えば独り身になって孤独死してしまう…
そう考えると少し悪い気もします。
なので

あげ渡します(笑
しろさんといちゃこらしときますよ私はw
まずは三月二十七日、お疲れ様でした^^
途中でINされた方は今日のことが一体何なのかお分かりにならないでしょうから…
細々スクショしておきました^^
事の発端は、何気ない会話からです

前回いろんな人にお聞きしていたので、すかさんをいじってみました^^

と、まあ…
すかさんの浮気性が発覚!
大切なタケシsを差し置いて女にうつつを抜かそうとしているのです!
このあたりで念さんが登場!
この後からちとお話がややこしくなるのです…
次の画像の前に前置きが。
念さんが私を食べようとしたのですかさんに助けを求めますw
すかさんが「僕と付き合えば念さんに狙われることは無い」発言の後が下の画像です。

まずたけしさんとすかさんのお付き合いに私が加わることで三角関係が成り立ち、念さんはそれに不服のようです。
すかさんを消そうともくろみ始めます。

お付き合い決定!
という流れの後、すかさんが守りの態勢に入ってくれました(*´▽`*)
何か昼ドラみたいな展開になってなーい?

で、念さんが暴走気味でしたので(=常に暴走しているかもしれないが)、モンスターボールで捕獲して大人しくさせようとします。
しかし返り討ちに会います。

しろさんを人質にあげ渡すも、作戦失敗…
もう駄目だと諦めていると…
救世主が!!!

とにかく助けを求める!
変質者にあったらそうしなさいとお母さんが言うもの!
しかし、いきなりのことで何の事だかわからないタケシs…絶句しております…

んで、あまりにも話の流れが急なのでついて行けず、ねおsが壊れましたw


…とまあ、話の流れはこんな感じでしたw
すかさんともみじは付き合ってはいますが、すかさんのことだからタケシsとの関係も続けておられるのでしょう…大目に見てやろうw
落ち着いた後はこんな感じ。
焼肉のお話をしている間もほっこりしておりましたw

し・か・し
私は現在キネシスをメインアカウントとしています。
キネシスってつまり何でもできるので…
偶然近くにいて、隠れているようにも見えましたのでとりあえず電車を投げつけて、その後もう一度文鎮を投げつけたら…

泣きながら逃げられましたw
うーむ、男心は難しい…
メイプルストーリー
小学生の時からしていて、ただネットカフェに行った時しかできなかったのでほぼ復活したようなものです。
新しく入ったギルドの皆さんともうまくいっている…はず(笑
ちなみに我らのギルマス

疑惑浮上ww
もしかしてタケシさん、そうなのか…!!?
しかし、納得も出来る…(笑

うん、この画像はどういうことかと言いますとね、頑張って疑惑発言の瞬間をスクショしようとしてややこしい敵ほっぽらかしてやってたんですよ。
そうしてたら気が付かないうちに(多分どこかで操作をミスって)死んでました…
経験値かえせえええ(´;ω;`)
オチ

昨日から飼い始めたあひる(=あほると呼びます)
ログインした瞬間にとんでもない表情していました…
悪かった、あほる
卒業してから、特にやることが無かったのか、時間の流れもとてもゆっくりに感じています。
…在学中はあんなに忙しかったのに(笑
さて、私は来月女子大生として(表向きは)華々しい大学生デビューをします。
高校で進路について考える時、嫌でも向き合わなければならなかったのが【将来の夢】。
正直、あの時の私はその将来の夢を口に出すことを非常に恐れていました。
身の程知らず、とでも言われるのが怖かったわけですが…
大学に進むということは高校よりも更に学問を絞り、高度なものを学ぶことになります。
つまり、高校よりも似た方面の夢を持った人が集まりやすい、ということです。
だから、将来の夢を私は公表していく必要があると考えました。
その方が後々自らの力になると考えたからです。
同じ夢を持っているからこそ考えあえる、話し合える、そういう仲間を次の大学で作っていこうと思ったからです。
さて、今迄はっきりと言っていませんでしたね。
私の将来の夢は
【高校の国語教師となり、母校に戻ってくる】
ということです。
さーあ、公表したからにはこの四年間は気を抜けないぞ~!
やはり、目標というのはつくるだけでなく、その目標を公表して認知される必要もあると思います。
…その方が諦めたりなんかしませんから、ね。
一冊の本によって。
「誕生日を知らない女の子」
親からの虐待によって施設に引き取られた子供についての本だった。
はじめ、「虐待だと思わなくても、何かしらおかしいということはわからないのか」
そう思った。
しかし、読み進めていくうちにその考えは影のように消えていき、違う方向から現れた影によって私は覆いつくされた。
分かる訳がないのだ。
だって、私がそうなのだから。
当たり前というのは脆くて、非常に軽い。
なのに私はそれを支えにしているのだから、いとも簡単にその支えを失って生きがいを失くしてしまう。
しかも、虐待に関しては「今」に留まらない。
虐待を受けて育った人は親になったときに同じことをするという。
私にはその兆候があった。飼っていたペットも、何度そのことで殺したことか。
私は、怖気づいた。
未来まで犯されたような気がしたから。
何故、あなたは私を認めてくれなかったのかな
どうして、辛いことがあったときに私にあたったのかな
ねえ、大人はお酒飲んで忘れる、なんて方法があったと聞いたよ
じゃあさ、私たちはどうすればいいの?
お酒飲んじゃいけないし、タバコもダメ。
真面目でいることを求められるから、目立つ行動だって制限される。
ねえ、教えてよ。
結局、自分の体に血を刻み込ませることしかできないよ。
それもダメ。
なあ、じゃあどうすればいいんだよ。
死ね、を強要させる親から逃げたくて、とにかく親から逃げた。
親の言うとおりになる、リモコン付きの人形にはなりたくなかった。
指示通りの人形になりたくない、その一心で、とにかく遠い所に行った。
頼むから、よそはこうだから、あなたもこうしなさい。
親戚からにらまれるから、あなたはこうしなさい。
ふざけるな。
投稿した数は少なかったのですが、全て読み返すことにしてみました。
未熟すぎた、だなんて思いませんよ。何故なら今の私がそうだから。
好きな人ができて、その感情に苛まれる。
ただでさえ苦しいというのに、冬の冷たい風がいつまでも私を苦しめるということ。
「今」に向き合えないこと
「過去」に執着すること
「未来」を疑うこと
ずっと、そんなことが激しい表現の中に見え隠れしていた。
「血に染め上げた鎖」というのは今も昔も私がよく使う表現の一つです。
はっきり言います。
これは、感情論を言い換えたものではありません。かつての私と、現在の友人の一人が頼った、「リストカット」の言い換えです。
今となっては、あり得ないものです。しかし、手首には出来ないからと、二の腕にそれをした覚えがあります。半袖でも見えませんからね。ただ、これに関しては失敗です。
痛みを感じない、血は出る。
だけど、それに食いつくものだから跡は消えません。傷はどんどん深くなっていきますから。
そして、矛盾。
ここでしか書いていませんが、近々、親は離れます。
福岡に居残り続けなければならないので、大嫌いな父親につかなければなりません。
はっきり言ってダメ男ですよ。昔から、色々とされてきたものですから、いいイメージなんか持つわけがないのです。
学費援助はなし。
どうやら、父親の持つ借金返済に苦しんでいるようですが…まあ、後先不安ですよね。夢をかなえたくて大学に行こうとしているのに、経済的にあまりにも不安定だから、四年間行き続ける自信もないわけです。
「家が困ったらお前の奨学金を借りるかもしれない」という発言に私は絶句。
家では奨学金の振り込まれるカードを入れた財布を父親の目に触れないようにして、風呂場にいる時も本と一緒に持ち運んだり、自分の目の届くところに置いています。
もう少しの辛抱なんですよね。大学が始まってしまえば、ほとんど家にいないことになるから、まだ安心できますし。
高校にいた時はほとんど学校で、家にいなかったから分からなかった家の事情が次々に浮き彫りにされていく。
些か大変ですが、あとひと月の辛抱。それに、過去の思い込みはもうありませんよ。一人なわけありませんよ。味方もいるんですから。ね?
一人だったらできませんけれども、この高校では非常に恵まれた。
何かあれば助けを求めますよ。彼女たちは、そういう人間です。
すっかり忘れておりました。
さて、先日、私は学校を卒業しました。
三年間、あの学校に行くことができて、本当に良かったと思います。
出会いは人を変える、とはよく言ったものです。
中学校の時の私の目は、きっと死んでいた。
あまり覚えていませんから、あくまで予想ですが…
少なくとも殻にこもっておりましたから。
生き生きしているようは思えませんね。
あの学校で何を得たのか。
多すぎて、もう分かりませんね(笑
分かろうとする必要もありませんが、考えることを趣味としている私にとってはいいご飯ですw
最後の更新からどれだけ経ちましたか?
あれから、沢山の変化が起こりました。
進路は四年制大学へ。
楽団に入って、クラリネットを続けることにしました。
バイトを始めました。
髪の毛を染めました。
変化によって人は変わる。
だけど、その変化があまりに急すぎると自分が自分でないような感覚に襲われることがあるようです。
ゆっくりだと私はいいわけですが…
卒業を機に再び私は変わります。
変化を恐れていては、何もできませんからね。まだ私たちは世間一般で言う「若者」「クソガキ」ですから。
馬鹿みたいに突っ走っていったほうがいいのかもしれませんね。
では。
再びこちらで会いましょう。